VTuberという文化、最初は「バーチャルなので永遠に活動できる!」だったのが今は現実のタレントのような引退スパンになっている
識者気取りが知りもしない文化を雑に叩く定番エアプネタでしかなく、言ってる奴は全員特にVTuber見たこともないアホばかりでしょ。
2024/08/23 15:19
何回このデマ繰り返されたんだよって話なんだが、いい加減うんざりしてきた。
バーチャルとかYouTubeとか関係なく、個人の喋りや企画をウリにする商売は基本的に替えが効くわけがないのだ。
バーチャルなら替えが~ とか言ってる人は間違いなく、Youtubeのことを何もわかってないアホで間違いがない。
HIKAKINの代わりに同じことを別人がやったら同じだけウケるか?
HIKAKINのネタをパクってYoutubeでやってる人は無限にいても同じだけウケることはありません。稀にHIKAKIN自身より面白い人もいるかもしれませんが、それはその企画や視聴者がたまたまマッチして面白いだけであって替えが効くわけではありません。
「HIKAKINが面白いのは顔も含めた芸風でVTuberは関係なくない?」
と思う人がいるかもしれませんが
同じように個人の力が必要で顔が出なくて替えが効かない実績があるものがあり、
それはラジオ放送です。声だけの存在でもラジオのパーソナリティのファンが生まれ、声から喋り方から考え方など色んな要素でパーソナリティのことを好きになるわけです。
個人が中心の人気商売全般はそもそも表に出る人間の替えが効かないのはずっと昔から変わらない当然のことだったわけです。
当然、VTuberも個人の力を売りにした人気商売であったのはVTuber黎明期から変わらないので、すべての時代で間違ったデマだったわけです。
それを乗り越えるには大勢の人数を投入して誰がやっても変わらない結果を出せる仕組みにしないとダメで、要するにアニメ作品レベルになってはじめて成立する話なわけです。
ソーシャルゲームで億単位のお金を投入しても毎週のコンテンツ更新すら不可能なわけで、こんな方式の配信は最初から成立しないので、誰もやっていませんでした。
(少人数で取り組む事例はありましたが、更新頻度が数か月に一度なら良い方が限界ですべて破綻しました。)
なんでこんなデマが何度も繰り返されるんでしょうね。
この手のデマを出す連中はYoutuberにもVTuberにも興味がないくせにいっちょ噛みしてくだらない文化だとこき下ろしたいだけなんでしょうね。
エア論評なのバレバレなんですよあなた達。